まだ、夜の途中。
2020年4月にFXを始めてから、約6年。
今までずっと負け続けてきました。
それでも、トレード技術を身につけたい一心で相場と向き合い、今回Fintokeiに合格することができました。
そして、4/2にはプロップファームで初めての出金も経験しました。
少額ではあるけど、間違いなくFintokeiでの経験がトレード技術向上に繋がっていると感じています。
どういった点でそう感じたのか、これまでの自分を振り返りながら、書いていきたいと思います。
ずっと負け続けてきた6年間
先述の通り、私は6年間負け続けてきました。
初心者がやりがちなミスと言われていることはほぼやってきたし、本は何十冊も買い、FXコミュニティは複数加入、YouTubeメンバーシップ登録やnote購入も多々。
しかし、費やすものが増える一方で資金は溶かしてばかり。
出金できた経験は、1年目の頃に5万円を1回だけです。(これが俗に言うビギナーズラック)
兆しが見えた気がしては打ちのめされ、「もう無理かも」と弱音を吐いた回数は数え切れません。
この頃の主なトレード方法は
・ネット上のトレーダーがやっていることを真似る
・インジケーターを試す
の2つ。
あっちも試し、こっちも試し、何度チャート設定を変えたか分からないほど、無意識で聖杯探しを続けていました。
多くの情報や手法を知ることで知識が増え、沢山学んで、勝てるトレーダーに近付けている気になっていたんです。
情報に問題があるのではなく、自分で考えようとしていない自分にこそ問題があると気付けなかったこと。
これが最大の反省点でした。
何が変わって、やっと前に進めたのか
私の中で一番大きかった変化は、
・1日の損失額を決める
・リスクリワードを考える
・エントリーを厳選する
この流れが繋がったことでした。
Fintokeiをやるまでは、SNSでトレーダーという名のつく人たちが言う「資金管理が大事」という言葉だけを見聞きして分かったような気になっていました。
加えて、やろうと思えばすぐ出来ると考えて後回しにし、他人のトレードを真似することばかり優先。
知っていると分かるは違う、分かると出来るは違う。
なのに、面倒くさい気持ちが勝ってやろうとしなかったのが正直なところです。
そして、Fintokeiをやり始めてからも資金管理と向き合わずトレードをし続けた結果、失格を繰り返しました。
しかし、この経験が私にとって大きなプラスとなりました。
「勝っている(であろう)人のやり方を真似している(つもり)のに、なぜ勝てないのか」を考えること。
これまでやってきたことに疑問を持ち、間違いを素直に認めること。
全ての情報を一度遮断して、チャートを見て、必要不必要を自分で考えるようになりました。
そしてその中で気付いたのが、資金管理とトレードは全て繋がっているということでした。
最初はこれを資金管理だと捉えていなかったけど、ルールに沿ってトレードし、自分の課題を浮き彫りにしたり、ひとつひとつクリアしていくことで自然に資金管理が身につくシステムになっていたようです。
これは、Fintokeiという明確なルールが定められた環境だったからこそ、得られたものだと思います。
実際のトレード
では、現在どのようなトレードをしているのか、簡単にまとめておきます。
監視通貨:GOLD / SILVER
トレードスタイル:
・上位足で流れを確認
・M5でエントリー
・順張り中心
ルール:
・SL → 直近高安
・建値移動 → 高安更新
まとめ
まだまだ改善点は多いですが、今はこの形でトレードを続けています。
安定して勝てているわけではないけど、少しずつ、自分の中で形が見えてきた気がしています。
これからも迷いながらになると思うけど、勝つより守るトレードを続けていきます。


